ヤマビヨリ KUJIRA

ヤマビヨリ

Webスピカ初登場のKUJIRAが“山”をモチーフにフレッシュ新連載をスタート!
「山登り」と聞いてどんなことが思い浮かびますか? 「辛い」「大変」「疲れる」とイメージしてしまうかもしれません。でも、そこには様々な人間ドラマが繰り広げられています。例えば、就職活動に苦しむ女子が気分転換で山に登ったところ、素敵な光景に出会えたり……。はたまた、気になるあの人と距離ができてしまい、モヤモヤした気持ちのまま林間学校で何かが起きたり……。時に厳しく、時に優しく、山が持つ顔は人と人をつなぐ不思議な力があります。オムニバス形式で連載中の「ヤマビヨリ」では、主人公たちを通して、そんな山の色とりどりな一面が見えるかもしれません。「ヤマビヨリ」を読んで、山に登った“つもり”になってみませんか? KUJIRA先生が描くステキな登山ファッションもお見逃しなく!
Webスピカ2011年2月号〜連載中!
※表紙画像をクリックすると掲載号が一覧できます
 
これまでのあらすじ   ※画像をクリックすると拡大します
1. 就活生の小野寺美予は未だ内定を貰えずにいた。
 
2. 企業からの不合格通知に途方に暮れる美予。

3. そんな時、近所に住む紀子から山に登る事を勧められる。
 
4. 美予は気が乗らないままだったが、山を登り始める。

5. 途中、下山する団体客から励まされる美予。
 
6. 美予は頂上で、素晴らしい景色と前向きな自分に出会うのだった。
 
著者へのQ&A
先月から連載が始まりました「ヤマビヨリ」ですが、“山”と聞いてKUJIRA先生がイメージするものは何ですか?
学校の遠足です。小中高と遠足といったら登山に行かされていたので…。

先月号では、ご自身初となる表紙を飾って頂きました。KUJIRA先生のカラーイラストは可愛らしく温かみがあり人気ですが、前回の表紙イラストで一番気合が入っていた部分を教えて下さい。
ありがとうございます。やはり服に気合いが入りました。色の統一感などこんなコーディネートで山に行きたいなと思ってもらえるように考えて描きました。

連載前に登山取材に行かれたとのことですが、印象的な場所やエピソードなどありましたら教えて下さい。
紅葉の時期に行ったのですが、もみじがたくさんある場所が綺麗で綺麗で風が吹いた時にもみじが一斉に落ちていく様子は幻想的で印象に残っています。その時、地震が起きてびっくりしました。

今一番、夢中になっているもの、注目しているものを教えて下さい。
(作品に関すること以外でも結構です。)
活版印刷について書かれた本とか探すのが最近好きです。

連載への意気込み、「ここを見てほしい」というポイントを教えて下さい。
山を背景に移り変わる心情などを見て頂けたらな、と…。
よろしくお付き合いくださいませ!
KUJIRA先生ありがとうございました!
 
著者プロフィール
KUJIRA
12月13日生まれ 東京都在住

単行本
「ワールドエンドゲーム」(祥伝社)
「よっつの季節」(集英社)
「ちよこチョコレート」(祥伝社)
他、多数。

著者サイト :「Confiture」
 
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