夜が真の闇だった室町時代。妖魔も恐れる朽残谷の大鬼・ガゴゼは時の将軍・足利義満の討伐隊により成敗されようとしていた。討伐隊の陰陽師・土御門有盛との戦いによりその力を失い、童の姿となってからくもその場から逃れたガゴゼ。
追われる身となり、あても無く彷徨うガゴゼは、人間の娘・鬼無砂と出会い、束の間の安息を得たように見えたが、鬼の本性はガゴゼを再び流浪の日々へと駆り立てる。
そんなある日、ガゴゼの前にかつての配下・朝倉山の妖狼が現れ――。
Webコミック「幻蔵」にて大好評連載中の伝奇ロマン、待望の第三巻!!
バーズコミックス
ガゴゼ (3)
アントンシク
B6判 620円(本体価格590円)
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ガゴゼ (1)
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力を無くし、行くあてもないガゴゼの前に現れたのは、かつての配下・朝倉山の妖狼だった。妖狼は人を喰らってかつての力を取り戻せと、攫ってきた義満の息子・義嗣を差し出す。いよいよガゴゼが義嗣を喰らおうとした瞬間、有盛の式神・青龍が動きだし――!?
その頃将軍・足利義満は、ガゴゼとの戦いの記憶に夜ごと苛まれていた。若く才気煥発な青年将軍だった義満は、ある時、好奇心からガゴゼのいる谷に入り込み、運命を狂わされる――。
アントンシク
4月2日生まれ。O型。愛知県名古屋市出身、東京在住。
WebコミックGENZOにて「ガゴゼ」を連載中。
第1巻発売時の特集
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