Webスピカ2009年6月号〜連載中!
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アルティモラ
ペンテシレイア
ヒッポリュテー
アンティブロテー
クロニエー
フーサ
元・巫女の母と共にアマゾーンへ逃げてきた少女。ペンテシレイアの身の回りを世話している。
アマゾーンの戦士。弓に優れている。
ペンテシレイアの妹。剣に優れている。
ペンテシレイア・ヒッポリュテーの上官。
ヒッポリュテーを敵視しているアマゾーンの戦士。
ペンテシレイアに仕える戦士。
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1.
母と共に故郷から逃れてアマゾーンを目指すアルティモラ。
2.
追手に捕まったその時、現れたのは月の女神かと見まがう女戦士・ペンテシレイアだった。
3.
アマゾーンは女が武力で統治する国。男は去勢されて奴隷として働いたり、美形であればギリシャへ売られたりする。
4.
突然の病に母が亡くなった後も、ペンテシレイアを慕ってアマゾーンで暮らすアルティモラ。
5.
しかし世界情勢は、スパルタの王女の婚姻を機に、大きく変化しようとしていた――。
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エリュシオンを構想したきっかけ、この題材を選ばれた理由を教えてください。
学生時代からいずれアマゾネスものは描きたいと思っておりましたが、あまり具体的ではなく漠然と「いつか描きたいなあ〜」と思っていました。
『トロイア戦記』という英雄叙事詩を読んだときにその漠然とした想いにパーッとディテールが湧いてきた感じでした。
ギリシャ神話にでてくる人物(神)の中で、先生が最も好き、あるいは印象に残っているのは誰ですか?
神様ではやっぱりアルテミスですかねー。何しろ自分が蟹座なもので、つい想い入れてしまいます。
ただ、ギリシャ関係でもっとも好きなのはアレクサンドロス大王なのです。彼への想い入れが無かったらギリシャ関連にこんなに興味持たなかったかと思います。
アレクサンドロスが同一化願望を抱いていたくらいに憧れたという点でアキレウスに興味が湧いたという繋がりでした。
今回の連載の意気込みや、「ここを見て欲しい」というポイントがありましたら教えてください。
えーと、出典に当たる『トロイア戦記』では、ただ名前を列挙されるのみに終わっている女戦士たちのキャラをひとりひとり大事に描けたらと思っていますので、その辺を見届けていただけたらとても嬉しいです。
今一番、ご自身で「アツい!」というものがありましたら(作品に関すること以外でも)教えて下さい。
相撲は絶対私は生涯ハマラナイと思っていたのに(かさばる男性は苦手なので)、相撲好きのアシさんの影響で見始めたらすっかり感化されてしまいました。
結構真剣に見るようになってから勝負は神事であるという美意識みたいなものが見え隠れして非常に興味深いです。
古代ギリシャでもスポーツは神に捧げる奉納だったんですよね〜〜〜。
市東亮子(SHITOU RYOUKO)
千葉県出身、東京在住。 かに座のAB型。
1981年デビュー。初の連載作品「やじきた学園道中記」はいまもシリーズが続くロングセラーヒット作品。少女漫画家出身であるがミステリー小説を題材にした原作付作品、青年誌でも発表作は多数あり、ファンも多い。
趣味は旅行&グルメ(B級グルメ嗜好)。最近車の免許を取得し仕事がひと段落したときに運転するのが楽しみ。
本人によるブログ
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